
ご来店いただき有難うございます。
「犬猫自然食本舗」店長の坂田 道夫と申します。
私は昭和40年に熊本県で生まれました。
小学校に入学する直前に引っ越しましたが、その前は川の近くに住んでおりました。
その時は連日、川原近辺で大変多くの捨て猫・捨て犬をみました。
及ばずながらせっせと拾って帰っては身の危険を感じるほど親に叱られたものです。
(ペットフードなど聞いたこともない時代…熊本が遅れていただけ?又は私が無知だったのでしょう)
私はもともと社会人経験の全てを美容と健康に関連する仕事に費やして参りました。
たいした話も出来ませんのに「健康を題材とした講演」にでかけることも多く、わが国の食品製造や販売基準には全く持って不満を持っておりましたし、これまでもひたすら「自衛の時代」と叫び続けて参りました。
そんななか…丁度7年前になりますが人間の自然食を製造なさる会社の社長から「余りに出回っているペットフードが恐ろしいから自分で犬用と猫用のフードを製造してみる」とのお話を聞きつけ、初めてペットフードに関心を持った訳です。
一般の方に比べほんの少し食べ物と病気の関係に詳しい私は、せっせと書物をあたり、嘘か誠か…唖然とする内容に突き当たりました。
犬と猫のフードの蓋を開けて出てきたものは、表記と製品の矛盾・金額と内容の矛盾・はなから全く嘘の商品、そして余りに多い犬と猫の病気…調べれば調べるほど恐くもなりましたし、人間よりはるかにひどいと思いました。
告白された元ペットフード従事者の証言内容は、その後「暮らしの手帳」でも完全に裏付けられ、幾分変わろうとする機運が産業にもみえますが、一度消費者に定着した価格観念を覆してまで変化を求めるに至らず、未だ売れる商品作りと謳い文句が先行しています。
私どもの場合、主事業ではないし、半分以上、私の個人的趣味で始めたようなものでしたから、最初に最も伝えたかった思いを「ペットフードが危ない」いうコンテンツに託しました。
何より、人間と違い犬や猫は飼い主が与えるものしか口に出来ません。
ならば、ペットフードの恐ろしさを伝えよう!最初はそれだけでした。
ともあれ、これまで少なくとも10万人以上の方に「ペットフードが危ない」を見ていただき、大変微力ながら、ペットフード産業に小さな小さな一石(小石)を投ずることができたのでは…と存じております。
今でも、私どものフードをお届けすることができれば100点…飼主様にとっていい動機付けとなり、愛犬・愛猫の病気を未然に防ぐことに強い関心が集まれば、例え商品が売れなくても80点…と考えています。
早いものであっという間に5年が経過し、最初は想定もしませんでしたが、真剣にお考えのお客様には、自然食ドッグフード・キャットフードの選択肢として、当店「犬猫自然食本舗」をご認識いただけるまでになることができました。
事業としてはまったく見向きもされず大苦戦を強いられいたインターネットでの展開も、結局は信念が支えとなり、お一人づつファンが増え、揺るぎないご信頼を頂戴する大切なお客さまとの関係ができあがったものと存じております。
最初は食いつきの良し悪し、匂いの良し悪しなどしか伝わりませんが、継続して食べさせていらっしゃると1ヶ月〜3ヶ月もあれば愛犬・愛猫に何がしかの変化が現れるんです。
成果がお客様の嬉しい便りとなり返ってきたとき…ご注文のお電話の際に頂戴する「ありがとう!よかった!助かった!」などのコメントは、我々に至福のときをもたらします。
国産・人間基準の食材・無添加・自然食に大きな誇りを持て、してきたことは正しかったと思う瞬間でもあります。
もっともっとたくさん輪が広がっていけば、こんなに嬉しいことはありません。
今後も一人でも多くの方に犬猫自然食本舗の製品を知っていただく為に、マイペースではありますが、せっせと頑張って参りたいと決意しております。
とは申せ、行き届かない点も多々ございます。
ご来店のお客様には、都度都度ご指摘を賜りますようお願いを申し上げます。
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