●あんなに可愛い声で鳴いていた愛猫がある日突然甲高い声で鳴き出したり、
体をクネクネとすりつけ始めたら発情期のサインと考えて下さい。
飼い主に生まれてくる子猫全てを飼う余裕や、
ちゃんとした目的が無いのであれば猫ちゃんの避妊・去勢をするべきです。
●メスの発情期について
<時期と期間>
基本的に年4回、生後7ヶ月頃から始まります。
2月頃の早春の候が最大で以降3ヶ月おきくらいに訪れます。
しかし近年の生活環境の向上により発情環境が整ってきた為、
1年に何度も発情する猫が多くなってきました。
個体差はありますが、期間は1週間から1ヶ月程度です。
発情中に受精が行われると数日後には発情期は終わります。
<状態?特徴?> 1.
とにもかくにも甲高い声で鳴きます。 2. 尻尾の付け根を触るとお尻を高くあげます。 3. 人や物、床などにクネクネと体をこすりつけます。 4.
オシッコの回数が増えます。 5. 食欲が減ってきます。
6.
外陰部を良くなめます。
★但し、個体差がありますので全く変化が出ない猫もいます。
●妊娠した猫の特徴 ・乳首がピンク色になってきて膨らみ始めます。 ・食欲旺盛になり体重も増えてきます。 ・毛づやが良くなりよく眠ります。
★メス猫は妊娠・出産後すぐに次の発情が始まり交尾・妊娠が可能な状況になります。しかし育児まで含め母猫には相当のストレスを与える事になり何度も繰り返すことは猫の寿命をちじめる事になりかねません。
●手術の時期と費用
<メス猫>
・時期:見解は様々ありますが、平均的には月齢6ヶ月〜10ヶ月頃が良いと言われています。成猫になる前が良いでしょう。そのころに済ませておくと将来、乳がんになる可能性もほとんどないと言われています。
・費用:平均30,000円〜40,000円程度でしょう。
<オス猫>
・時期:体つきが成猫とほぼ同じくらいになった頃が目安でしょう。
・費用:平均15,000円〜20,000円程度でしょう。
●手術の方法
<メス猫>
・避妊手術には、卵巣2つだけを摘出する方法、
そして卵巣と子宮の両方を摘出する方法があります。
子宮が残っていれば、まれに黄体ホルモンが残っていて妊娠状態になることもある上、子宮に膿のたまる子宮蓄膿症になる可能性が高くなります。
やはり卵巣と子宮の両方を取りのぞく手術がもっとも確実な手術方法と言えます。
手術自体は、信頼できる動物病院であれば、問題はないです。
避妊手術の時間は20分前後で終わります。
ただし、全身麻酔の為、飼い主は事前に注意しなければいけない事があります。
開放手術となる為2〜3日程度の入院が必要です。
まず、愛猫が健康かどうか、手術前に一度病院でチェックしてもらい、
各種の伝染病の予防注射を済ませることが大切です。
また、手術中ネコが無意識に胃のなかの食べ物や水分を嘔吐すれば
、気管や肺に入ってしまい、窒息死する恐れがある為、
手術前夜から食事や水の量を控えめにして、
当日は朝から絶食になります。水も一切あげてはいけません。
<オス猫>
・去勢手術とは、オスの睾丸を摘出する方法です。手術は比較的簡単で、
入院の必要が無い場合もあります。
・全身麻酔のために、飼い主は事前に注意しなければいけないことがあります。
まず、愛猫が健康かどうか。手術前に一度病院でチェックしてもらい、
各種の伝染病の予防注射を済ませることが大切です。
また、手術中ネコが無意識に胃のなかの食べ物や水分を嘔吐すれば、
気管や肺に入ってしまい、窒息死する恐れがある為、
手術前夜から食事や水の量を控えめにして、
当日は朝から絶食になります。水も一切あげてはいけません。
★池崎チェック★
<術後の注意>
避妊・去勢をすれば、愛猫は波瀾万丈の生活とは縁遠くなり、
エネルギーの消耗度も低下し、心身ともに安定した暮らし方ができるようになります。
しかし、反面、ネコの興味・関心が色気よりも食い気になって肥えやすくなる事も事実です。何よりも食べすぎに注意してください。
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