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これから子犬を迎える方へ

子犬の頃からの習慣が大切です!

これから始まるわんちゃんとの楽しい生活!病気やけがなど無く、元気いっぱいに長生きしてほしい。。。飼い主なら誰しもが願うことです。

健康で丈夫な体を作るのは何よりも食事が基本。
とくに成長期は子犬の順調な成長のため、必要な栄養とエネルギーを最適な給与方法で供給することが重要です。

ペットショップ、ブリーダーに薦められたフードをなんとな~く与えているけど、本当にこれでいいのかな?と疑問をお持ちではないですか?

わんちゃんとの素敵な生活のためにフードについてよくあるご質問をご用意致しました。

幼犬に関するよくあるご質問

Q. どんなフードを
与えればいいの?

成長期(哺乳期~12ヶ月)用のフードを与えます。
体の維持だけでなく成長のために必要なエネルギーと栄養素を十分に摂取する必要がございます。
また、6週齢までに与えた食事がその後の嗜好性に影響を与えると言われています。
この時期に色々な風味・舌触りのゴハンを与えると嗜好の幅が広がり、偏食しにくくなります。

Q. 保存料や酸化防止剤って
必要なの?

当店では不要と考えております。使用することにより保存性は格段に良くなりますが、体内での解毒が必要となり肝臓に負担がかかります。
肝臓での解毒作用が弱まると次に腎臓に負担がかかり、不要な老廃物の排出が出来なくなり、血液中に老廃物が蓄積し正常な生体機能が保たれなくなるといった悪循環を引き起こします。

身体への負担を軽減し、将来的な病気のリスクを少なくするためにも保存料・酸化防止剤といった添加物はできる限り控えましょう。

Q. 給与量は?

フードのパッケージに記載されている給与量の目安を元に、体重やBCS(ボディーコンディションスコア)を確認しながら与えて下さい。
※BCS(ボディーコンディションスコア)とは?

わんちゃんの肋骨や腰・腹部の皮下脂肪の付き具合を視診と触診で評価する判定方法です。

ボディコンディションスコア一覧表


成長期だからといってたくさん与えると、肥満細胞増加の原因になります。 増えてしまった肥満細胞は減らすことが出来ませんので、この時期の体重管理はとても大切です。

Q. 与え方は?

5~6ヶ月頃まで、1日の給与量を3~4回に分けて与えて下さい。
6ヶ月を過ぎると1日2回の給餌で大丈夫です。

Q. おやつやサプリメントは
あげた方がいいの?

総合栄養食を与えて頂く場合、ビタミン・ミネラルサプリメントなどは必要ございません。与えることにより食事中の栄養バランスを崩してしまうことがあります。

おやつを与えて頂く場合は1日の必要エネルギー量の10%程度に抑えましょう。
カルシウムの取り過ぎは発育期整形外科疾患の原因となります。カルシウムが配合されたおやつを与える場合は特に注意が必要です。

Q. 飲み物はお水だけで大丈夫?
牛乳が栄養たっぷりでいいかな?

水道水を与えることをお勧めします。
ミネラルウオーターなどを与えた場合、体内のミネラルバランスが崩れ、結石の原因になることもあります。
また、牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素が少ないため、消化・吸収ができずに下痢を起こすことがあります。

犬猫自然食本舗のごはんでは
どれを与えるのがいいですか?

マザープラス(幼犬)がオススメ。成長期に必要な栄養とエネルギーを十分に摂取できる総合栄養食です!
※総合栄養食とは?
AAFCO(米国飼料検査協会)の定める基準を満たしたフードです。このフード(総合栄養食)とお水だけで必要な栄養とエネルギーを補うことが出来ます。

与えて頂く際、急に切り替えてしまうと下痢などを引き起こすことがありますので、現在のフードに少量ずつ加えてうんちの状態やわんちゃんの様子を見ながらの切り替えをおすすめいたします。 離乳食として与えて頂く場合はしっかりとふやかして子犬用のミルクなどを加えて与えて下さい。

おやつを与えて頂く場合は1日の必要エネルギー量の10%程度に抑えましょう。
カルシウムの取り過ぎは発育期整形外科疾患の原因となります。カルシウムが配合されたおやつを与える場合は特に注意が必要です。